先日MacBookのHDDが(バックアップも含めて)大破した件、予備のHDDを使ってとりあえず復旧させたんだけど、容量が足りないし新しいのを買うことにした。
日立IBMのHTS543232L9A300 (320GB 9.5mm) を秋葉で購入。11,770(税込12,358)円なり。安くなったなぁ。
環境を維持したままHDDを交換する
既存のHDDでOSを起動して、新しいのを外付け化ケースに繋いでマウント。ディスクユーティリティでパーティションを適当に切り(OS、アプリ用に40GB。データ用に残りを割り当てた)、復元を使用して既存HDDのデータを丸ごと新規ボリュームにコピーする。optionキーを押しながら再起動して起動ディスクに新規ボリュームを指定。無事起動して環境が移行できていれば成功。電源を切り、MacBook内のHDDを換装する。
参考: MacBookのHDD換装方法
ホームディレクトリを別パーティションに移動 (Leopard)
OS入れ直すたびにバックアップ取って復旧するのはリソースの無駄なので、ユーザー環境を別パーティションに移動して運用する。
- Terminal で /Users/retlet をコピー (アプリを起動させたままだとコピー失敗するファイルがあった)
$ sudo su # ditto -v -rsrcFork /Users/retlet /Volume/Storage\ HD/retlet- 10.4からは-rsrcForkを付けなくてもリソースフォークを扱えるらしい。さらにcpもリソースフォークに対応しているようなのでcpでも良いみたい
- バックアップとして /Users/retlet をリネーム、アーカイブ
# mv /Users/retlet /Users/retlet.org # tar zcvf /Users/retlet.org.tgz /Users/retlet.org - /Users/retlet にシンボリックリンクを作成
# ln -s /Volume/Storage\ HD/retlet /Users - アカウントの詳細オプションでホームディレクトリの指定を変更 (ググるとNetInfo Managerを使う解説が多いが、Leopardからは無くなったみたい)
- システム環境設定 > アカウント > 左下の鍵アイコンをクリックしてロックを解除
- マイアカウントを右クリック > 詳細オプション
- ホームディレクトリ: /Volumes/Storage HD/retlet に指定
- OK > 鍵アイコンをクリックしてロック
- 再起動
ちなみに3と4を両方やるのは以下の理由かららしい。
全てのソフトがユーザーのホームディレクトリからの相対パスで設定ファイル等の位置を指定してくれていると良いのですが、そうであるとは言い切れませんので、念のために/Usersに新しいユーザーフォルダのシンボリックリンクを起きます。